Raspberry Pi(Raspbian)にやっといたほうがいい設定(運用:NTPでの時刻合わせ)

投稿者: | 2020年1月7日

>Raspberry Pi を外部のNTPサーバにつなげて時刻合わせを行います。これにより正確な時刻にわせることができるようになります。

NTPサーバに関して

OSのRaspbianでは時刻同期(NTP)の設定が「Stretch」バージョン以降はsystemd-timesyncdを使うようになりました(従来の/etc/ntp.confではありません)。

また、参照するNTPサーバは、よく使われる以下のものを使用します。

・ntp.nict.jp
jpnict公開の日本のNTPの元締め。


・ntp.jst.mfeed.ad.jp
インターネットマルチフィード(MFEED) 時刻情報提供サービス for Public で、2ndのNTPプロバイダとして有名。


・time.google.com
Googleさんです。

NTP設定

設定ファイルの編集

設定ファイル /etc/systemd/timesyncd.confを以下のように編集します。

NTPの有効化

NTPを有効化します。

サービスの再起動

デーモンを再ロードしてサービスの再起動を行います。

確認

プロセスの確認

サービスの確認

以下の例では ”133.243.238.163:123 (ntp.nict.jp)” から同期しています。

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