Microsoft teamsの設定(その3:Teams の使用容量の上限①)

投稿者: | 2020年5月14日

Microsoft teams で扱うファイルに上限(使用量の制限)をかけるものです。
Microsoft teamsでは、コンテンツ共有にSharePointの容量が使用されます(チャット機能でやりとりした場合は、個人のOneDrive for Businessの容量を使用されます)。ここにはファイルだけでなく音声や映像も含まれるので、何もしないでおくとどんどん肥大化してsharepointの使用量を使い切ってしまします。

今までのシリーズはこちらから。
Microsoft teamsの設定(その1:ゲストアクセス)
Microsoft teamsの設定(その2:共有ファイル①)
Microsoft teamsの設定(その2:共有ファイル②)
Microsoft teamsの設定(その3:Teams の使用容量の上限①)

SharePoint Onlineの制限

Microsoft 365 の SharePoint のサービス(SharePoint Online)の容量は以下の制限となっており、これを超えると別途に有償となります。

SharePoint の制限
<https://docs.microsoft.com/ja-jp/office365/servicedescriptions/sharepoint-online-service-description/sharepoint-online-limits>

SharePoint Onlineへの接続

PowerShellのSharepoint Onlineモジュール

PowerShell 用の Sharepoint Online モジュールをインストールします。それにより Sharepoint Online を操作するための各種コマンドを実行できるようになります。

①Powershellを ”管理者” で起動
②SharePoint Online モジュールをインストール
コマンドは「nstall-Module -Name Microsoft.Online.SharePoint.PowerShell」です。
インストール中に1回質問がありますが「Y」→Enterとします。

これで SharePoint Online に接続する準備ができました。

SharePoint Onlineに接続

①変数にMicrosoft365の組織名を入れます。組織名は「@xxxx.onmicrosoft.com」の ”xxxx” の部分です。コマンドは「$orgName = “xxxx”」です。

②変数にMicrosoft365のユーザ名とパスワードを保存
コマンドは「$credential = Get-Credential」です。

IDとパスワードを入力する画面が表示されますので、Office365 の管理者権限を持つユーザーのIDとパスワードを入力します。

 

 

②Sharepoint Onlineに接続
コマンドは「Connect-SPOService -Url https://$orgName-admin.sharepoint.com -Credential $credential
」です。エラーも何も出なければ接続できています。
接続後にグループサイトの確認をするコマンドは「Get-SPOSite」です。

これで、PowerShell で Sharepoint Online を操作ができる状態となりました。

次回以降に(PowerShell 画面を閉じた後)に再度接続する場合は、「①変数にMicrosoft365の組織名」から実施してください。

次の操作

次回は、「Microsoft teamsの設定(その3:Teams の使用容量の上限②)」になります

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