Raspberry Pi(Raspbian)にやっといたほうがいい設定(セキュリティ:管理ユーザ)

投稿者: | 2020年4月29日

Raspberry piの初期ユーザは pi になります。
このユーザ名とパスワードは有名なので、このままでは悪意を持つ持たないに限らずだれでも管理者ログオンすることができてしまいます。
そこで、管理者のユーザ設定が必要となります。

新規の管理者ユーザの作成

ユーザの作成

ユーザ pi に代わる管理者ユーザ(ここではkanrisya)を作成します。

試しにログオン

作成したユーザにログオンします。
今のユーザ pi から以下のコマンドで別のユーザにログオンすることができます。

せっかくなので、日本語が使えるようにしておきましょう。

ログインできることが確認出来たら一旦このユーザーからはログアウトして元のユーザーpiに戻ります。「exit」コマンドを実行すると現在ログインしているユーザーからログアウトします。

新ユーザを管理者グループに入れる

作成したユーザを管理者にします。
まずは、ユーザpiが所属するグループを確認します。

 この中で「piというグループ」以外のグループを新たなユーザーに適応させます。

新しいユーザーでsudoコマンドが実行できるかどうか確認します。

確認できたら exit で、ユーザpiに戻ります。

ユーザpiの処置

ユーザpi は、以下の対処があります。
①削除する
②名前を変える
どちらを選んでもよいので、お好みの方法をとります。いずれにしても必要なことは、「新しい管理者ユーザでログオンしなおして作業する」です。

「削除する」場合

ユーザpi の削除は以下のようにします。

「名前を変える」場合

ユーザpi の名前の変更は以下のようにします(ここでは newpi)。

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