PowerShellでMicrosoft teamsを操作(その2:チャネル作成)

投稿者: | 2020年5月6日

powershellでMicrosoft teamsの操作シリーズです。
Microsoft teamsに特化したpowershellコマンドで、チームにチャネルを作成します。これにより、定型のチームとチャネルを作成することができます。

今までのシリーズはこちらから。
その1:チーム作成とユーザ登録/一括登録
その2:チャネル作成

Microsoft teamsへの接続

Microsoft teamsへの接続方法はこちらを参照ください。

チャネルの確認

まずチームがあることが前提です。チームのチャネル確認は以下になります。

チャネルの作成

以下の情報をもとにチャネルの作成をします。

・チーム:プロジェクトX
・チャネル名:タスクA

チャネルの削除

以下の情報をもとにチャネルの削除をします。

・チーム:プロジェクトX
・チャネル名:極秘

プライベートチャネルの作成

チャネルもチームと同様にプライベートでの作成ができます。GUIからはチャネル追加時に ”「プライバシー」から「プライベート」” を選択することで作れます。
なお、プライベートチャネルにするには ”チャネル追加時” のみで、一度作成したチャネルのモード変更(「パブリック → プライベート」「プライベート → パブリック」)はできません。

PowerShellでもプライベートチャネルを作成することができますが、「pre-releaseバージョンのTeams PowerShellモジュールのインストール(MicrosoftTeamsモジュールの1.0.18以上)」が必要となります。

バージョンの確認コマンドは「get-module | Where { $_.Name -eq “MicrosoftTeams” } | ft name,version」です。

MicrosoftTeams 1.0.22
<https://www.poshtestgallery.com/packages/MicrosoftTeams/1.0.22>

pre-releaseバージョンのTeams PowerShellモジュールのインストール

①通常の「MicrosoftTeamsモジュール」や「以前のバージョンの pre-release モジュール」がインストールされている場合は以下のようにアンインストールします。

②powershellコンソールを閉じます。
③powershellコンソールを ”管理者” で開きます。
④モジュールのインストール先(PowerShell Test Gallery)を設定します。

⑤PowerShell Test Galleryからpre-release版の「MicrosoftTeamsモジュール」をインストールします。

⑥モジュールのバージョンの確認

pre-releaseバージョンは更新が早いので常に最新のバージョンを取得する必要があります。モジュールのアップデートは以下で行います。

プライベートチャネルの作成

「pre-releaseバージョンのTeams PowerShellモジュールのインストール」ができたら、以下の情報をもとにプライベートチャネルの作成をします。

・チーム:プロジェクトX
・チャネル名:極秘
・管理者(Owner):PL@dom.com
・公開範囲(MembershipType):Private

プライベートチャネルのユーザ一覧

プライベートチャネルのユーザを確認します。コマンドは「Get-TeamChannelUser -GroupId <チームID> -DisplayName <プライベートチャネル名>」です。

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